▽ PIT-in　プロ･インストラクター養成塾　基礎コース

• 『コース詳細プラン』が実践的で、このプランを立案した上での経験を増やしていくと、成長できると実感しました。（法務部門担当）
  
  
• 『実践演習（ビデオ撮影』後の、ビデオ（DVD）観察は、くせを発見できたり、思っているのと見てみるのとでは違って、今後に役立つと感じた（総務部門担当）
  
  
• インストラクターの『型』や『PDCA』などのベースを理解することができた。今後は一方的な説明の講義ではなく、受講生が興味を持つような対話的な研修ができそうです。（コールセンター講師）
  
  
• 3日間の研修を受講し、インストラクターがするべき事、考えなければならないことの多さを実感しました。受講者から「わかりやすかった」、「あなたが講師でよかった」と言われるように1回の研修を振返りながら実施していきます。（IT技術部門・１年目）

▽ PIT+　プロ･インストラクター養成塾　上級コース

• 「受講者中心」「ＰＤＣＡ」「目標達成」…職務として惰性で社内講師を務めてきた私に、PIT+は「講師とは何ぞや？」と鋭く問いかけてきました。講師を務めることの責任と喜びを知った瞬間でした。（人事部門勤務）
  
  
• 自分の強みと弱みを、知ることができました。忘れかけていたことを再確認する部分もあれば、新しい発見があったことにも気づかせていただきました。教授手法も受講者とともに変わる、だからインストラクターという仕事はおもしろいのだと思います。（IT教育担当）
  
  
• 今までの講師業務に関し、総合的な振り返りを行うことができました。新たな手法への挑戦もでき、その後の実際の業務に役立っています。他分野の講師の方々や社内トレーニング業務の方々とご一緒に学習できたことも、大きな刺激になりました。（IT教育担当）

▽ PIT CLUB

• いろいろな分野のインストラクターの方々のご経験を伺うことができ、参考になりました。皆さんのスキルの高さを実感しました。（業務教育担当）
  
  
• CTT+はすでに取得していますが、なぜこのスキルが大切なのか？具体的にどのようにやれば効果的なのか？をあらためて理解することができました。演習でやったことは明日から即参考にします。（独立講師）

　インストラクター・講師という仕事は、研修内容を分かりやすくまた受け入れやすいように伝えるとともに、受講者の成長をも支援するという大変貴重な役割を果たしています。また受講者の属する組織の目的や目標を達成するための大きな役割の一端をも担っています。
　人を育てるという役割に真剣に取り組もうとしておられる皆さん、プロの考え方と行動を学んで共に成長していきましょう。

安田　孝雄 株式会社エイチ・アール・ディー研究所 専務取締役研究所長 　沖電気工業　人材開発センタ営業教育グループ長、ウィルソン・ラーニング・ワールドワイド　監査役、インストラクション部シニアコンサルタントなどを経て現職。 　200以上の企業に30以上のコースを提供する一方で、後進のインストラクター養成を手がけている。

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