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【満席】9/2考課者(面談)研修における「3つの大きな落とし穴」セミナー
人事考課面談において
評価をフィードバックする最大の狙いは、「部下の成長」です。これは、一般的な考課者研修では必ず学習することです。
しかし、考課者(面談)研修の受講者の部下からはこんな声が聞こえてきます。
●評価の理由をたずねても、上司は納得いく回答をしてくれない
●どんなに頑張っても、どうせ分かってくれない
●考課者研修を受けたそうだが、面談内容は以前とまったく変わらない
●考課面談なのに雑談をするだけで、評価を正しく伝えてくれない
●こちらの考えを伝えようとしても、理屈をつけて否定される
「部下の成長」どころか、上司と部下の信頼関係さえ崩壊する可能性のある状況が起こっています。なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
それは、次のような領域について、従来型の考課者(面談)研修ではカバーしきれていないからです。
それは、
部下のコミュニケーションにおける多様性を理解していなかったり、
極度に緊張感が上がってしまった部下に対して適切に対応できなかったり、または、受講した考課者研修の
ロールプレイが極めて形式的であったり(参加者同士のロールプレイ)などです。
昨今、経済全体が停滞する中で、企業業績も伸び悩んでいます。そのため人事制度も(本来的な)厳格な運用が期待され始めています。このような環境のかなで、人事考課における面談スキルはより一層重要性を増しています。
今回のセミナーでは、今の時代に必要で、従来の考課者(面談)研修ではカバーしきれていなかったポイント
「3つの大きな落とし穴」について解説し、
部下の成長につながる考課者(面談)研修のご紹介をします。
【落とし穴1】
コミュニケーションは十人十色で異なることの認識不足
【落とし穴2】
評価に心理的抵抗を示す部下への画一的な対応
【落とし穴3】
参加者同士の形式的なロールプレイとフィードバック
● セミナー詳細
《無料セミナー》考課者(面談)研修における「3つの大きな落とし穴」 |
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開催日時 | 2011年9月2日(金) 14:00~16:00 (受付13:30~) |
対 象 | 以下の状況に当てはまる研修責任者/担当者の皆様
・考課者研修の実施を予定/検討している
・考課者研修は実施しているが、課題を感じている
・管理職層のコミュニケーション力の強化を検討している
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内 容 | 1.一般的な考課者(面談)研修で学ぶこと
2.相変わらず部下から聞こえてくる声
3.原因
4.3つの大きな落とし穴
【落とし穴1】
コミュニケーションは十人十色で異なることの認識不足
【落とし穴2】
評価に心理的抵抗を示す部下への画一的な対応
【落とし穴3】
参加者同士の形式的なロールプレイとフィードバック
5.落とし穴対策(特に落とし穴2についてご紹介します。)
6.リアルロールプレイ実践
7.まとめ
※順番や内容が多少変更になることもあります。ご了承ください。
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会 場 | ちよだプラットフォームスクウェア 会議室401
(部屋番号変更しましたので、ご注意ください)【地図】
東京都千代田区神田錦町3‐21
TEL:03-3233-1511 |
参加料 | 無料
(各社2名様まで。同業他社の方の参加はご遠慮ください。)
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まもなく満席のため、別日程9/9もご用意しました!
● 主催企業紹介
【株式会社エイチ・アール・ディー研究所】
2005年4月設立。
エイチ・アール・ディーとは、Human Resource Development(人材開発、人材育成)のこと。当社は、様々な顧客企業における「価値ある社員」の育成を支援するために、コンサルティングや研修等のサービスを、研究・開発・提供しています。 |