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【組織活性化】〜強い組織構築に向けた第一歩として、 「コミュニケーション活性化ワークショップ」を展開〜

背 景
C社は、主に預金、融資、為替など金融機関のサービスの根幹を成す“勘定系”と呼ばれるシステム構築を手がけ、金融機関向けトータルソリューションプロバイダとして独立・競争力の高い会社を目指すというビジョンを掲げています。そうした中で、システム開発現場が複数の場所に分かれていることも多く、信頼しあえる仲間とともに仕事をしているという実感を得て、社員一丸となる場が必要となった。

課 題
その「場」に求められた要件は、社長と社員一人一人の双方向のコミュニケーション性と社員同士のコミュニケーション性をいかに実現するかということであった。

施策コンセプト/留意点
社員一人一人の想いを聞きたい・直接話したいという社長の想いと、社員一人一人が問題意識をもって会社に対して積極的な情報発信をすることが、施策のコンセプトになった。
しかし、「自由に社長に対して言いたいことや、会社の課題に関してディスカッションしてください」と言っても、普段から仕事現場が物理的に離れている社員が多く、「そもそも周囲に知っている社員が少ない」という状況の中では、意見交換もスムーズに進行しないことが予測された。
そこでHRD研究所では、施策の目的でもある ①社内コミュニケーションの向上 ②社風変革のきっかけ ③社員の意識改革及び愛社精神の醸成、を達成すべく、段階的アプローチをご提案した。すなわち、「1対1のコミュニケーション」→「1対グループのコミュニケーション」→「1対社長(会社)のコミュニケーション」という段階を順番にプログラムに組み込み、意見交換を無理なくスムーズにしていった。

施策全体像

参加者の声
  • コミュニケーションをとることの難しさ、知らない人と意見を統一することの大事さを知ることができた。
  • 積極的に他部署の方と交流を求め、有意義であった。
  • 皆が前に向かっている、会社をよくするために考えている姿勢が熱くってよかったです。
企画担当者の声〜HRD研究所を選んだ理由
ワークショップの時間面・費用面の両方から最大限にできる内容のものを提供していただき、ベストパフォーマンスのワークショップになったと思います。座学だけでなくゲームを取り入れたワークショップを当社用にカスタマイズしていただき、豊富なメニューを持っている会社だと思います。今年も実施する予定です。

■下記のような課題をお持ちの場合はお声掛けください。
  • 会社のビジョンや社長方針の浸透が不足しており、戦略実行の局面や改善に対する社員個々人のアイデアが弱い。
  • 社員同士のコミュニケーションが活発ではなく、仕事に対するやる気に大きな影響を及ぼしている。
  • 合併や統合をしたが、もともとの職場カルチャーの違いが、パフォーマンスや従業員満足度に問題を発生させている。
  • 汎用的なパッケージ研修ではなく、自社の状況にあった内容の研修やワークショップを実施したい。

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