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▼ PITシリーズの選び方
講師・インストラクターのプロの技術をあなたへ


PITシリーズ コース体系

 PITシリーズはご経験やレベルに応じたコース体系になっており、講師・インストラクターの方のスキルアップを段階的・継続的に支援させていただいています。

▽CTT+合格ポイント講座
 インストラクターの国際資格であるCTT+の受験を検討されている方、インストラクター経験がありキャリアアップをお考えの方、講師・インストラクターの評価基準にご興味がある方などに向けたオリエンテーションです。

▽ PIT Coreプロ・インストラクター養成塾 コア
 これから講師・インストラクターを目指す方や初心者の方向けのコース。基本となる型を身につけ、自信を持って人前で内容を伝えられるようになることを支援します。

▽ PIT Core+ プロ・インストラクター養成塾 CTT+対策
 すでにインストラクターとして十分なご経験のある方には、ご自身の経験の整理とさらなるスキルアップ、そしてインストラクターの国際資格であるCTT+の取得を支援します。

▽ PIT CLUB
 プロ・インストラクターとしてスキルアップを真剣に考えていらっしゃる方の自己研鑽と情報交換の場を提供しています。メンバーの多くは、CTT+取得者、またはCTT+取得を目指して勉強中の方です。

あなたにお勧めのコースをチェックしてみましょう

 下記の質問で当てはまるものはいくつありますか?

□ 研修の準備をするときには、できる限り受講者の情報(普段の業務/研修内容に関する知識・技能レベル/研修への期待等)を収集している。

□ 研修当日に様々なトラブルが起こりうることを想定して、研修教材や機材の事前確認をし、さらにトラブルが起こったときの対応策も考えている。

□ 講義に加えて、ディスカッションやワークを取り入れたり、受講者に発問したりと、目的に応じていろいろな教授法を使いわけている。

□ 話を聞いていて、とてもわかりやすい。」と受講者から言われたことがある。

□ 研修中に沈黙があっても、それが受講者にとって意味のある間であれば気にならず、むしろ余裕を持って間を活用している。

□ 講師と受講者の双方向のコミュニケーションを大切にするだけでなく、受講者同士がお互いに学びあえるように、意識して雰囲気作りをしたり研修の進め方を調整したりしている。

□ 研修をやった後は、事前に設定した基準に基づいて、うまくいった点や改善点を振り返るようにしている。

□ 今までに、のべ50時間以上のインストラクション経験がある。

□ インストラクターとしての自分のスキル・能力を客観的に証明できる資格がほしい。

□ インストラクターという仕事に価値を感じており、今後もずっと続けていきたいと思っている。

 いかがでしたか?

  7問以上当てはまった方・・・PIT Core+をお勧めします。
  7問未満の方・・・・・・・・PIT Coreをお勧めします。



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